ヒストリー

本当に子どもたちのことを考えてくれるコーチに出会い、保護者の熱意から誕生した、異例のサッカースクール。

 

​数あるサッカースクールの中で、異例だと言われるのがFLAT soccer schoolの成り立ちです。実は、当スクールはメインのコーチが主導で立ち上げたのではありません。

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2021年、コロナ禍の影響で、当時子どもたちが通っていたサッカースクールが閉鎖されることになりました。
そのスクールで指導していたのが、FLATのメインコーチの山中コーチです。
「このコーチに、子どもたちの成長をこれからも見守ってほしい」——
そう願った生徒2名の保護者たちが、山中コーチと何度も話し合い、共に立ち上げたのが、FLAT soccer school のはじまりです。

 

​大切にしていること

"一人一人をしっかりとみること"を大切にしています。
・大人が”教える”ではなく、子どもが”自分で考えられるアプローチ”の指導であること。
・子どものサッカーに対する”気持ち”を最優先にすること。
・技術だけでなく、一人ひとりにしっかりと目を配り、寄り添い声をかけること。
・得意・不得意を見極め、子どもたちが持つ”個性”と”現在地の課題”を正確に把握すること。
・内側からの成長を促すコーチングを心がけること。

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FLAT soccer schoolは、単にサッカーをする場所ではありません。
3歳から小学生までの子どもたちだからこそ”やらせる””教え込む”のではなく『子どもたちの”好き”という気持ちと”自分で考えることの楽しさ”をみんなで大切にする居場所』をコーチとスタッフ、そして保護者の皆様と手を取り合って作り上げています。

理念

"人の気持ちを考えることの出来る子を育てること"を理念としサッカーを通じて、チームメイト、友達や恋人、家族を大切に出来る人になってほしいと思っています。
これから出会う子どもたちや保護者の方々に、この想いが伝われば コーチ・スタッフはとても嬉しいです！